ご心配かけましたm(__)m

画像
↑我が家のハイビスカス

私を噛んでからのベルの態度が微妙に変わった。 以前のような傍若無人さが消えて妙に遠慮勝ちである。

私はと言えば、決してベルの本意ではなかったのに正直少し怖い。 ブラッシングしかり、今までの様にためらいなく撫でたりさすったりもできないし、お尻の長い毛にクリッパーを当てるのが彼の嫌う行為だけに手が出ないのだ。

やらなければ固まって排泄できないので、主治医の先生に弱い麻酔薬のようなものをお願すると、気軽にベルを迎えに来てくれた。

ベルは夫以外の車が大嫌いで、一度は強引に乗せようとした義弟の腕を噛んだ前科もあるのだ。

賢明に抵抗するベルを、先生はいとも簡単に車に押し入れ、「待っていて下さいね。 綺麗になって帰ってきますからね。」と言って走り出した。

30分後帰宅したベルは、私を見てよろよろと立ち上がってしがみついてきた。 怖かったのだろうか、その巨体は小刻みに震えていた。

私とベルとの間に漂っていた奇妙な空気は完全に消え去り、「怖かったよママ!」とでも言いたげないつものベルを尻餅をついて受け止めながら、私は何とも言いようのない暖かさと嬉しさに酔いしれたのである。

ご心配下さいました皆さま。 本当にありがとうございました。
まだ腕に痛みは残っていますが、回復に向かっているようで、時間の経過を待つしかないようです。

ブログランキングに登録しています。すみません こちらをクリックしてご協力お願いします。


"ご心配かけましたm(__)m" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント