壁時計の塗り替え

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     ↑ビフォー
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     ↑アフター

夜中にベルが外に出たいと吠え立てた。玄関を開けて外に出しながらいったい何時だろうと壁の時計を見ると、ディズニーの絵が入っているので針が非常に読み辛い。.イライラして居間の時計を見に行くと2時半だった。

何故か私は、夜中に騒いだベルよりも読みにくい時計に腹が立って眠れなくなった。帰ってくるなり叱られる前に反省の意を表し、私の足元に蹲って伏せのポーズを取ったベルに、尿意を我慢させる方が罪だと悟ったこともあるが。

眠れないなら起きるしかない訳で、時計を外して蓋を開け、ディスニーの模様を絵の具で塗りつぶして枠と同色のブラウンで時刻を書き込んだ。

結果、実に味もそっけもない時計になったが、時刻は遥かに読み取りやすくなり、老婆の一人暮らしに似つかわしい素朴さだ。真夜中の仕事としては上出来である。

流石に疲れてきたので炬燵で1時間程横になって朝を向かえた。今日も一日無事に過ぎますように。そして今夜こそ朝までぐっすり眠りたいものである。

その為にも午後からはベルにあまり水を飲ませないようにしなければと、肝に銘じたのである。

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