妻沼聖天院の国宝

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一昨日は国宝に指定された妻沼聖天様にお詣りしたが、復元作業の色遣いに圧倒されしばし動けなかった。復元前の私の記憶では、外壁の彫刻物は全てセピア色だったからだろうか。総工費13億5千万円、創建当初の華麗な色彩が復元されたとのパンフに、軽い鳥肌が立ったのである。

色彩の陰影やハイライトが細部に施され、定めし名のある職人さんの技術だろうと思うと、素手で撫でてみたい衝動にかられたが、当然ながらバリケードが施されていて不可能だ。

布袋様と恵比寿様が、笑顔で対戦している囲碁を見入る大黒様の表情も極めて柔和で、当時を想像すると自然に表情が和らいでくる。これぞまさしく名人技だろうと、携わった職人さんたちに大いなる敬意を感じたのである。

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