開き直り

↓我が家のクロッカスkurokkasu.jpg
数年前から自分なりに懸命に断捨離に励んでいるが、最近ではかなり物も少なくなり、捨てる事に若干の抵抗を感じる事もあったりするので、理由を考えてみた。
そもそも断捨離の必要を強く感じたのは、自分に何かがあった場合に恥をかきたくないからだ。家族が居れば私が倒れても誰も家に入っては来ないが、倒れた当初は誰かに頼んで救急車を呼んでもらう事になる。

その時にあまりに雑然としていては恥ずかしいから、少しでもすっきり感を出したかったのだ。私自身は物が多い生活が好きなので、これはもう虚栄心と言うしかない感情である。

しかし、究極の断捨離を行うという事はかなり疲れると最近は感じるようになった。捨てるべきか、もう少し残しておこうかと迷う物が頻発し始めたからだ。

これでは自分の心も体力も持たなくなる。悩んだ結果昨日は急に「なるようになる」と開き直りの境地が芽生え始めた。

倒れた時の状態がごみ屋敷でも、それが私なのだから仕方がない。 無理をしても続く筈がない。迷うなら少し待ってみよう。本当に必要がない物ならその内捨てたくなるだろう。

そう決めるとかなり気持ちが楽になった。 強風で折れたダリアを見ても「貴女は強度がちょっと足りなかったんだねえ」と話しかけられるようになった。

開き直りが正しいのか否かは正直判らないが、今はちょっとだけ断捨離から離れてみようかと思ったりしているのである。

ブログランキングに登録しています。 すみません 人気ブログランキングへをクリックしてご協力頂けると有り難いです。