テーマ:考えさせられた事

反省はするのだが

昨日は雨の一日、何故かベルは頻繁に外に出たがった。拒絶するといつになくしつこい態度で迫ってくる。なんらかの理由で尿意が近いらしい。 その都度庭のフェンスを閉めて送り出し、帰ってくると車で来店するお客様の為にフェンスを開ける。雨の中かなり面倒である。 その上いくら足を拭いても床には鮮明に彼の足跡が残ってしまう。拭き取っても…
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驚いた事

何故か無性に卵かけご飯が食べたくなった。夫の生存中は鶏卵農家で直買いしていたためか、スーパーのそれは生で食べる気にはなれず、10か月近く食していないのだ。 Gさんにその旨を愚痴ると笑われた。「あら嫌だ。コンビニで生専用の卵売っているのに。そんな事も知らなかった?貴女って古いのか新しいのか判らない人ね。」 コンビニに飛んで…
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一喜一憂

押し入れ箪笥の引き出し一個を占領していた古い電気コードを処分した。一日一個を心がけている断捨離に関しては目標通りだが、キッチンに突っ張り棒ラックを新しく買い込んだので、昨日はプラスマイナスゼロである。 夫の遺品を始め、要らないものが山積している我が家の整理はこんな感じで遅々として進まず、暖かくなればと逃げ口上は用意している…
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ドジ踏んじゃった

来るべき黒豆の種まきを考えながら、最後の去年の黒豆を煮た。 待ちきれずに途中で箸を入れると、ちょっと硬かったが充分美味しかった。もう少し煮れば完成だと嬉しくなった。 しかしそこではたと気が付いた。春に撒く種を取りおかずに全部煮てしまったのだ。 私には、去年同じミスをしてホームセンターを歩き回ったが種が見つからず、夫…
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悲しかった事

「これUさんから頼まれました」と介護の仕事をしている女性がコンビニのカードを届けてくれた。「Uさんは体調を崩されて昨日施設に入りましたので。多分もう帰れないと思います」 寝たきりのUさんの為に通っていたヘルパーさんが使っていたものらしい。「500円ちょっと残っているので使って下さい。今までお世話になったお礼です。」と伝えて欲し…
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伊勢崎銘仙に絵を描く

義弟が小さな額を持ってきた。「これ形見分けでもらったんだけど、店に飾っておいてよ。俺が持っていたって誰にも見て貰えないから。伊勢崎銘仙に描いたらしいよ」 伊勢崎銘仙を見るのは初めてだが、強烈に魅かれる自分に少なからず驚いた。そして自分でも驚くような馬鹿な質問をしてしまった。「これのどれとどれが描かれたもの?何が描いてあるの?も…
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松井田蝋梅の里

来店したYさんが言い出した。「お正月に松井田の蝋梅を見てきたの。綺麗だったよ」驚いた私が言った。「あ 私も行ったんだよ。碓氷峠をドライブして帰りに寄ったの。綺麗だよねえ」 スライドショーを作ってアップしようと画像を整理していたのだが、PCを8にしたために既存のソフトが使えなくなり、新ソフト使用が億劫で手を付けて…
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気にしない気にしない

強い風が吹き荒れた昨日、庭で大きな音がしたので行ってみると物干し台が倒れて折れていた。もう一本の方はと柱をゆすってみるとこれまた簡単に折れてしまった。30年以上も使っているので寿命がつきたのだろう。 よりによってお正月に物が壊れるなんてと不吉な感じがしないでもなかったが、深く考えても仕方がないと思い直した。 近くのホーム…
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除夜の鐘をききながら

何の覚悟も意気込みもないまま2014年が暮れ、除夜の鐘をききながら私は仏壇の夫に語りかけた。 「じいちゃん。とうとう年が明けちゃったよ。今年はどんな辛い事が待っているんだろうねえ。考えると怖くなるから何も考えないようにしているけど、生かされている内は頑張るしかないよね。じいちゃんも頑張ってそちらで私の居場所を作っておいてよね。…
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頑張らなくちゃ

↑我が家のノボタン パーマで来店したHさんが帰り際に言ってくれた。「止めないで長く続けてね。来る所がなくなると私困るから」 最近この手のエールを度々受けるようになったのはやはり歳のせいだろうか。出来る限り続けたいとは思っているが精々後数年だろう。 今を大切に、今日来店してくれたお客様を懸命に施術する、、、他の事は考えま…
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過ぎたるは及ばざるがごとし

Hさんが「ホイ 見舞い持ってきたよ!」と30センチ余りのへちまカボチャなるものを持ってきてくれた。色々なカボチャを食べてきたが、この手の物は初めてである。 切ってみるとその量はかなりのもので一度には処分しきれず、半分はチンして冷凍し、余りをサラダとスープにした。 牛乳を加えてミキサーにかけ、昆布茶とコンソメの素を入れて一…
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嬉しかった事

この年末は仕事以外は何もしまいと心に決めて三日目の昨日、手持無沙汰なので久しぶりに孫のfacebookを覗いてみた。 そして眼にした上の曾孫の成長した姿に心底驚いた。僅か数年前、「おじいちゃん大根抜けたよ!」と畑で亡き夫と戯れていた幼い面影は消え果て、まるで別人の様な成長ぶりだ。 懐かしくなって古いアルバムを開くと、ベル…
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怖い話

↑我が家のエビネラン パーマで来店したHさんは、80代後半らしいがその話題の内容が実に興味深い。 「私ね。中島飛行機と言う会社で飛行機を作っていたのよ。日本では初の女性飛行機作りなの」とどこか誇らしげだ。 「急降下爆撃機でね。銀河っていうのよ」心中疑心暗鬼だった私は、次の言葉ではっとした。 「あの頃は空襲警報でみ…
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婆の女心

5日間仕事を続けて定休日の前日ともなると、気分が限りなくだれてくる。マンネリとゆうきな気分障害が毎週襲ってくるのだ。 昨日は窮余の一策で、仕事着のエプロンの色を黒からグリーンに変えてみた。グリーンを使うのは初めてだ。鏡の中の自分がとても新鮮だ。始めのお客様のHさんは「あれえ?何かが違うねえ。あ~~ エプロンかあ!若く見えるよ!…
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口惜しかったが、、、

↑我が家の花蘇芳(ハナズオウ) Mさんが長瀞に行こうと誘ってくれた。八重桜が満開らしい。 しかし昨日は日曜日のせいか予約が3件入っていて同行は無理である。泣く泣く断っている電話を聞いていた夫は、次の定休日に連れて行くからと言ってくれたが、友人たちと行く花見と夫と二人きりのそれとはおのずと楽しさも違おうと言うものだ。 こ…
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4歳児の感性

4歳のRちゃんが来店した。良い子でカットさせてくれたので、ご褒美にチョコをあげると、「ありがとう」と両手を前に出して膝を折ってお辞儀をしてくれた。 その愛らしさに「わあ プリンセスみたい!」と言うと、「お庭のチューリップ綺麗ね。親指姫がいっぱい出てくるのよね」と褒め返してくれたのには驚いた。 毎晩ママが絵本を読み聞か…
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カラスあれこれ

↑我が家のローダンセマム二種 ベルの散歩中、田圃のあぜ道でふと耳にした母子の会話が面白い。子供は4-5歳だろうか。 「カラスが増えたわねえ。気持ちが悪いわ」 「カラスってどうして嫌われるの?」 「ごみを漁ったり木の実をつついたり、悪い事ばかりするからよ」 「カラスって悪い事って知っていてやっているの?」 「・・・・・・・…
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眼瞼下垂手術

↑我が家のネモフイラ 二人連れのカット客が来店した。カット中の彼女たちの会話を聞いて、ちょっと怖くなった。 「貴女、上瞼を二重に手術したんだって?」 「うん 眼科でね。だって目が小さくなってきたし、おでこの皺も気になりだしたからさ。何しろ保険が効くから安くて助かるのよ」 「ふ~ん 私もしたいなあ。でも私はなんとか払えるか…
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缶切りがない!

小口切りしたキュウリと蟹蒲鉾、安売りの缶詰みかんを辛子マヨネーズで和えた、超簡単手抜きサラダを度々作っているが、昨日はいくら探しても缶切りが見当たらず、やむなくお隣さんに借りに行った。 「2個あるから1個あげるよ。でも今どき缶切りで開ける缶詰めって珍しいね」と綺麗な缶切りを出してくれた。 確かに今は殆どの缶詰めがプルトッ…
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我々夫婦のイメージは

↑テレビ画像より 夫が出先から自分のテレビに録画を頼むと電話してきた。予約を忘れたらしい。カット中だったが、電話を聞いていたUさんは「待っているから行っておいでよ」と言ってくれた。 久しぶりに入った夫の寝室は、割にきちんと片付いていて私の寝室よりずっと綺麗だ。高倉健の映画「網走番外地」を予約し、今日こそは自分の寝室を掃除しな…
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大先輩逝く

↑我が家のデージー 92歳の先輩オーナー美容師、Bさんが急逝した。前日まで施術していた現役バリバリの元気者だ。 知らせてくれた友人美容師Pちゃんは、「理想的な死に方だよね。私たちも見習っていつまでも現役で頑張ろうね」としみじみとした口調だった。 後何年現場に立てるかと、そんな事ばかり考えていた自分がとても小さな人間に思…
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