テーマ:驚いたこと

哀しくなったこと

何気なくテレビを見ていてふと気が付いた。 若い女性の細い声での早口のトークが、殆ど聞き取れないのだ。 また一つ老化現象が現れたと実感しながら、「此れってどこかで聞いた話だなあ!」と考え、佐藤愛子さんの上記の本を思い出した。 確か一年ほど前に読んだものである。 処分してしまったので改めて買いに行き、久しぶりに最後の章を読み…
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精一杯の気分転換

昨日、事情があって延び延びになっていた義弟の納骨を済ませた。 好むと好まざるとにかかわらず、本家の嫁はかなりハードなのだ。 折角休業したのだからと、午後からは脳梗塞で倒れた夫の友人大工さんを見舞った。 しかしながら、あまりに重いその症状にショックを受け、帰宅はしたものの気分は限りなく重い。 これではいけない…
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嬉しかった事

↑我が家の球根ベゴニア ↑我が家のネメシア ↑かかとを踏める靴 二度と転びたくないと、庭履きサンダルに替えてコープで買ったかかとが折れる靴。 私が庭に出る度に靴を履くのは面倒だとごねた時、コープのお姉さんが「かかとを踏める靴がありますよ」と教えてくれたのだ。 成程、かかとを踏んで履きまわしても次までにはちゃんと元に…
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行方不明者は誰

↑ Sさんのお土産のストック Hさんの毛染め中にSさんがパーマで来店し、開口一番こう言った。 「今そこにお巡りさんが何人か居てさあ。 居なくなったお爺さんを探しているらしいよ。 80歳前後でこの近所の人だって。」 早速Hさんが反応した。「この辺で80前後って何人もいるよね。 AちゃんちのBさん、CちゃんちのDさん、、、、、」…
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いつの間にか骨折

右胸が異常に痛いので整形外科を受診した。 「暫く来ないから安心していたけど、こりゃあいつの間にか骨折ってやつで肋骨がゆがんでいるぞ。」 叱られそうなので言わなかったが、ソファーを買い込んだついでにとあちこちの家具を動かし、カーペットまで洗濯したりと、オーバーワークを認識はしていたのだが。 昨夜半は強烈に胸が痛み、我慢で…
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嬉しかった事

定休日の昨日、家でゴロゴロしているとNさんから電話が入った。 Nさんは夫の友人の奥さんである。 「あんたあ ここんところずーっとフェンスから外に出ないんだって? 病気?」 「違うよ。 色々あって疲れて出たくないだけ。」 「ふーーん じゃあいいけど。 元気だしな!」 暫くすると二度目の電話だ。 「買い物に行ったから肉…
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なんちゃってぎっくり腰

悲劇はいきなりやってきた。 宅配やさんが車庫に置いて行ったペットフードをカートで玄関に運び、部屋に入れようと持ち上げた瞬間、腰に痛みが走ったのだ。 ぎっくり腰かもしれないと直感し、暫くは動かない方が良いと判断した。 電話機までは2メートル。 這って行けない事はないが、何故かその気になれなかった。 寄り添ってきたベルには「…
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恥ずかしかった事

10歳のRちゃんがおばあちゃんと来店した。 「毛先を15センチカットして全体を少なくして下さい。」  「Rちゃん 大きくなったわねえ。 チアリーダー続いているの? トップで結べる長さが必要なんでしょ?」 「うん。 今度チアダンスも始めたの。」 「ん? チアリーディングとチアダンスってどう違うの?」 「おばちゃん 知ら…
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何故かセンチメンタル

カットで来店したRさんのお土産は故郷横浜の焼売だった。 「熊谷駅に売っていたから買ってきたよ。 貴方の大好物だものね。 懐かしいでしょ?」 いきなり亡き母を思い出し胸が熱くなった。 母は働いていたので、学校から帰っても常に一人だった私のおやつは、いつもこれだったのだ。 早速昼の食卓に乗せた。 変わらぬ故郷の味に不覚にも涙…
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愛犬ベルの悪巧み

朝晩の散歩以外に、排泄その他何かの理由で外に出たい時、我が家のベルは玄関で2度吠えて私に知らせるのが日常の習慣である。  帰ってきたベルには、自力で排泄を済ませたご褒美に、その都度少量の牛乳を与えることにしているが、昨日はその回数がかなり多かったので、下痢でもしているのかと心配で外に出たベルを窓から監視していた。 ベルは…
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真昼の珍事

↑我が家のサザンカ 近くに住むHさんから電話が入った。 「早く来てよ。 私殺される!」 「何があったの? 今仕事中だから直ぐには無理なんだけど。」 「お宅の犬が黙って入ってきて吠えているのよ。 怖くて。」 受話器の向こうからかなり激しい犬の鳴き声が聞こえてくるが、我が家の愛犬ベルは自室で昼寝中だ。 「うちの犬じゃな…
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恥ずかしくなったこと

夫の幼馴染のHさんの奥さんが「今年の新米だからYちゃん(夫の呼び名)に食べさせてあげてね」と袋いっぱいのお米を届けてくれた。 Hさんは専業農家で、生前中はHさん宅の植木を全て夫が管理していた仲だ。 早速炊いてみたが、ゆめぴりかに慣れている私には苦手な味である。 「どんな感じ?」と電話で聞かれ、正直に話すと黒モチ米を届け…
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犬もキレル?

愛犬ベルが突然暴走した。 雨の中、網戸を破って外に飛び出し、「ここ掘れわんわん」とばかりに庭に直径40センチ深さ30センチほどの穴を掘り、花壇を荒らしまわって咲き始めたルドバキアその他をなぎ倒した。 散々暴れまわって気が済んだのか、いきなりどろどろの体でリビングに飛び込んでくると私に飛びついてきた。 我が家にやって来て以…
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嬉しかった事

昨日の定休日、ベルにせがまれるままかなり遠くまで散歩した。風は強かったがそれほど寒くもなく、何より時間に制限がないのが有難い。 ベルの意思に任せてのんびり歩き続けてふと気が付くと、大きな農家の庭に冬桜が咲いていた。思わず足を止めて眺めていると、「寄って行きませんか?」と手拭いで頬被りをした老女が声を掛けてきた。 驚いてい…
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原因不明

昨日の朝は頗る元気だったのに、10時ごろから急に体調がおかしくなった。激しい咳と鼻水とくしゃみが止まらないのだ。 熱は36.1度。 風邪なのかアレルギーなのか判らないが、取り敢えずあり合わせの薬を飲んで休業して横になった。 咳こむ度に体が揺れるので心配したベルが傍らにじっと付き添ってくれる。なんとも心強い。 食欲は…
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空腹の合図あれこれ

雨の昨夕5時頃、小学生のYちゃんをカットしていると付き添いのママが言い出した。「こちら一人暮らしでしょ?」「そうですけど何か?」 「さっきから変な音がしているような気がするのよね。何かのリズムを刻んでいるような感じで。こっちから聞こえるんだけど開けてもいい?」居間に続く引き戸を見ているので私は答えた。「散らかしているけどどうぞ…
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裏ワザにビックリ

↑我が家のススキ 心当たりのない番号の電話が入った。出たくなかったが、正当な予約だと困るので受話器を取った。「新しい携帯から第一号ね。何かしてる?白髪染めに行ってもいい?」Oさんからだ。 出て良かったと私は秘かに胸をなでおろした。「大丈夫よ。生さんま焼いたからグリル洗っていたの。誰も居ないからすぐできるよ。」 間もなく…
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お医者様のT様へ

昨日夫が死去いたしました。 このブログが発端で、夫のために良い病院を探して下さっているそうで本当にありがとうございます。 急な事で表現の仕方が判りませんが、もう病院探しの必要がなくなりましたことをお知らせいたしたく、夫からは連絡先その他を聞いておりませんでしたので、やむなくこちらに書かせて頂きます。 御親切決して忘れません…
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心配し過ぎ

店のドアの前に急停車した車からTさんが飛び出してきた。「これあげる。私忙しいからこんな所でうろうろしていられないのよ」 驚きで開いた口がふさがらない私を尻目に、Tさんはあっという間に走り去った。 押し渡されたブツは「おーいお茶一本と飴玉二個」だ。喉が渇いていたので半分ほど一気にお茶を飲んだ後に心配になった。「なんか変なも…
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ちょっとした偶然

↑昨朝の散策路 初めてのお客様が来店した。常連さんばかりの私の店には珍しい事である。その上「あら?オレンジのおばさんじゃない?」と言われて二度びっくりだ。 健康の為に毎早朝歩いているのだが、熊谷の朝は寒いので娘のお下がりのオレンジのパーカーを着込み、フードですっぽり頭を包んでいる事の意味である。毎朝すれ違うのにお互いどこの誰…
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我が家の花達(2)

↑我が家のつるバラ(カクテル) ↑我が家のエニシダ ↑我が家のガーベラ ↑我が家のマーガレット ↑我が家のシラー ↑我が家のスターチス ↑我が家のローダンセマム 昨夕、愛犬ベルの巨体がいきなり痙攣し始めた。私を見つめる瞳は苦しげで口からは涎を流しているので、直ぐに病院に連れて行くべく車を出してもらった。 しかしな…
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ド根性ナルコユリ

草花の植え替えをしていて気が付いた。去年植え込んだばかりのナルコユリの鉢が割れて隙間から新芽を出しているのだ。 鉢いっぱいに根が広がった結果だが、その生命力に驚かされ早速根分けして新しい鉢に植えこんだ。 ナルコユリは花こそ小さいものの葉の美しさが際立つ花だ。この命強さを見習って私も頑張らなければと思えた出来事だった。 …
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ドキッとした事

↑我が家の藤 Yさんはカット中いつも居眠りをする。専業農家などで疲れているのだろうと、こっくりこっくりと頭を上下に揺らされても、充分気を付けながらカットしているのだが、昨日は鋏の歯を入れた瞬間にガクンと首が折れたので深く切り込んでしまった。 「うわあ! カット失敗しちゃったあ!」と思わず叫んだ私。 「私が動いたからでし…
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嬉しかったこと

↑我が家のクリスマスローズ Kさんが来店するなりこう言った。「最後にお墓参りしたのはいつ?」「お彼岸の開けだから先週の月曜日だけどどうして?」 「今お宅のお墓の前を通ってきたけど、新しい花とお菓子が供えてあったよ。誰だかわかる? 実は同じ花とお菓子がうちの墓にもあったのよ。きっと同じ人だと思うんだけど」 Kさん家とはは…
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犬のしつけ

↑我が家のモクレン 仕事が一段落して居間に引き上げるとベルの姿が消えていた。家中探し回ると仏間の仏壇の前の紫座布団にちょこんと座っているではないか。部屋の鍵をかけ忘れた夫のミスである。 お寺の住職さんの指定席なので、慌てて退かそうとしたが頑として応じようとしないのは余程居心地が良いのだろう。 私なりに懸命に言い聞かせて…
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悲しき老化現象

↑我が家の椿 新しい携帯電話が入荷した。ところが新番号をどうしても覚えられない自分に驚いた。空暗記は少なからず自信があったのに、いつからこんな風になってしまったのだろうと情けなくなった。 嘆いていても仕方がないので語呂合わせに頼る事にした。無理やりの感はあるが、ヤナフウフオロクグシと覚えた。 「嫌な夫婦や櫛はなんとなく…
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雪後遺症

Mさんが軽トラックで来店したが、フロントガラスが割れていた。テープで補修してあるので「どうして直さないの?」と聞いてみた。 「修理屋さんの順番が廻って来ないのよ。うちは40何番目からしくて、、」 雪でカーポートが落ち、車を直撃した家がかなり多いらしい。修理屋さんはもう2-3回大雪が降ってくれれば一年分くらいの収入は保…
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たかが精米されど精米

毎年新潟から玄米を買い付けているが、新米だと言うのに今回は何か微妙だ。不味い訳ではないが美味しいと感じないのだ。お米には割に鈍感な夫も首をかしげるので、専業農家のTさんに話してみた。 「精米機変えてごらん。だいぶ違うよ」 原因を米とばかり考えていた私にはちょっと意外だったが、新しい精米機だと評判の精米所に行ってみた。料金…
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自己嫌悪

Oさんがチョコレートを持ってきてくれた。「この前疲れたって言ってたでしょ?疲れた時はチョコが効くよ」ちょっぴり風邪気味の私にはとてもタイムリーだ。 Oさんが帰ってから早速袋から取り出した。「あれえ?箱の封が切れてる!」と思いながら開けてみると、中にはチョコが一個だけしか入っていなかった。 「え? どうゆう意味?」と思いな…
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大人のマジ喧嘩

↑我が家のシュウメイギク 昨日はペットボトルの収集日だった。収集時間ぎりぎりに捨てに行くと知らないおじさんと見た事もないおばさんが激しく口論していた。両者ともにかなりの興奮状態である。 その内おじさんがおばさんに手を振り上げた。少し離れて見ていた私は「110番しましょうか」と思わず叫んでしまった。 初めて私に気が付いた…
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