恥ずかしかったこと

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↑我が家のブットレア
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↑我が家のオニユリ

3か月に一度くらいのペースで来店されるEさんが、「今日はヘアではなく、良い牛肉を頂いたので息子さんにとお持ちしました。」と高級そうな牛肉の塊を持ってきて下さった。 

息子が逝ったのは5年前だ。 「Eさんはご存じないのかもしれない?」と思いながら、面倒なので「ありがとうございます。」と受け取り、5分ほど仏壇にあげて、すぐに冷蔵庫に入れた。 2-3日前の事である。

そして昨日、カットで来店したEさんは言った。 「ベルちゃん、喜んでくれたかしら?」
「え? 頂いた牛肉よね。 あれ人間様が頂いちゃったわ。 いやん 息子さんってベルの事?」
「だってご主人の息子さんはもう亡くなっているじゃない。 嫌だあ。 ベルちゃんに喜んでほしかったのよ。 いつも私を見ても吠えない良い子なんだから。」

私は恥ずかしくて顔から火が出る思いだったのである。

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