生兵法は大怪我のもと

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一昨夜、残されていた天井のクロスを貼った。 結果、暗く貧乏くさかった木目柄の部屋が、白くメルヘンチックな部屋に変わった。 ベルの部屋ではなく自分のそれだと思えば上出来である。

上機嫌で起きて着た昨朝、一番初めに新しい天井を見に行くと、無残にもクロスの角が浮いて今にも剥がれ落ちそうになっているではないか。 晴天の霹靂とはこの事かと思われる程である。

そこでふと思い出した。 今は亡き大工さんがこの天井を貼ってくれた時に言った言葉を。

「かあちゃんが折角年寄と一緒に住むべえと決心して越してきたんだから、祝いに天井だけは良い材料を使わせてもらうべえ」 少ない予算でも笑って受けてくれたのだ。

材質が良いからこそコーティングが効いていて、シール形式のクロスでは糊が弱すぎるのだ。

止むを得ず近くの内装やさんにクロス貼りをお願いした。 早速見に来てくれたHさんは、「このままでは糊が効かないから、一番薄いベニヤを上から貼って、その上にクロスをのせましょう。 一日で出来ますよ。」と言ってくれた。

そんな事なら壁もお願いすれば良かったと今になればの思いだが、てんやわんやの大騒ぎをしてしまったのである。

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