こんな自分にびっくり

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昨日の夕方、早めに入浴してパジャマに着替えたが、脱衣所の鏡に映った自分の姿に愕然とした。 まるで魔法使いの老婆の様だ。 老醜そのものである。

何故か私は、それは着ているパジャマに起因していると思い込んでしまった。 自分そのものの老化を認めたくないからだろうか。

黒とグレイのボーダー柄のこのパジャマは、二年も前に買った物である。「毛玉だらけでくすんだ色合いのそのパジャマが私を醜く見せている」と思いたかった私は、そのまま近くの衣料品店にタクシーを飛ばした。

一番派手で明るい色合いのパジャマを買い込み身に着けると、今の自分はこんなものだろうと何とか納得できた。2セットで5000円足らずの安物で、やっと落ち着けた自分にも驚いた。

老いた自分の中にくすぶっていた女の部分を、もう少し大事にしなければと思ったりもしたのである。

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