死ぬかと思った

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↑我が家のギョリュウバイ

昨日は早朝から来店客が相次いで、馬鹿みたいに忙しい一日だった。慣れぬ仕事量に疲れ果てた私は、最後の来店者を帰すと激しい眩暈と嘔吐感に襲われ床に座り込んでしまった。

ガラス戸越しにそれを見ていたベルは直ぐに夫を呼びに行き、夫は救急車を呼ぼうとしたが、数分後には眩暈も収まったので様子を見ることにした。

夕方念の為にと内科を受診すると、いつものにんにくの匂いのする注射をされ、「単純疲労のようです。美味しい物を食べてゆっくり休んでください。 あ 甘い物はいけませんよ」と言われた。

おかしなもので止められると無性にスイーツが欲しくなる。死んでもいいと言い張り、「一個にしておけ」との夫の制止をふりきって、ショートケーキを3個一気食いした。ベルが一口欲しいと手を出したが「貴方のためだから」と弁解しつつ自分だけで食べきった。

複雑な表情のベルに気が引けたので牛乳を与え、着替えもせずにベッドに飛び込み泥のように眠り続けて眼が覚めると日付が代わっていた。

今朝はいつも通りの目覚めなので安心したが、無理は効かない年齢なのだと心底思い知らされたのである。

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