押さえきれない感情の変化

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脳ドッグ予約日の昨日、車庫のシャッターが突然開かなくなった。雪で凍ってしまったのだろうか。イラッとしたがタクシーで病院に行くと、いつもは嫌になる程混雑しているロビーが雪の影響で閑散としていた。

これならゆっくり診察してもらえると喜んだのは私ばかりではないらしい。研修医とも思えるような若い先生も「今日はゆっくり検査できますよ」と嬉しそうだ。

検査の初めは問診で、「何か心配な症状がありますか」と聞かれた。「あまりにも物忘れがひどいので心配なんです。若年性アルツハイマーとかあるじゃないですか」

私の言葉に間髪を入れずイケメン先生の答えが返ってきた。「大丈夫です。患者さまは絶対に若年性アルツにはなりません。私が保証します。なるとしたら老人性痴呆症です」

「先生の大学では患者との受け答えに関する授業ってなかったのですか?」と問いたい思いを懸命にこらえて私は言った。

「保証して下さってありがとうございます。他にはお聞きしたい事もありませんので次の検査をお願いします。」
ゆっくりなんて診察してくれない方がずっと良いと心から思ったのである。

しかしながらベッドに入るとまた心の葛藤が始まった。 この頃何でこんなにキレやすいのだろう。何かの栄養素でも足りないのだろうか。

最近はこんな夜の連続なのである。

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