収穫はしたものの

画像

夫が畑の葱を抜き出した。黙って見ている訳にもいかないので手伝った。かなりの数だったが全てを納屋に広げた。乾燥させて紙袋に入れ、黄色の新芽が出るのを待つのだと言うのだが、去年は新芽を見る前に食べきってしまった事を思い出した。

柔らかい新芽はとても美味しいのだと夫は強調するが、これだけの葱があるのに買って食べるのもいまいましい思いである。

「どうする?買う?」買い物中にスーパーの葱を見ながら夫に聞くと、「やっぱり自前を食いたいよなあ」と呟いた。

たかが葱されど葱、真剣に悩んでしまった老夫婦である。

ブログランキングに登録しています。すみません こちらをクリックしてご協力お願いします。

"収穫はしたものの" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント