熊谷市 新島氏の絵馬展

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昨日の定休日、埼玉新聞に掲載されていた新島章夫さんの絵馬展を見に行った。記事によれば、新島さんは熊谷山車屋台祭研究会の会長さんで、絵馬の収集暦は30年以上、そのコレクションの数は3000点にも上るらしい。

職業は看板やさんと知って俄然興味が湧いていたのだ。小さい頃から映画館の看板描きが私の憧れの職業だったからだ。昨日は展示最終日でぎりぎり滑り込みだったが、その素晴らしさに目を見張った。

新聞記事は尚も続いていた。
願い事の内容を絵で表現した絵解き絵馬120枚と今年の干支の辰を描いた全国の寺社の絵馬約55枚を展示。おあし(お金)がもうかるようにと、無数の足を描いたムカデの絵馬をはじめ、朝に鳴く鶏を描いて子供の夜鳴きを封じ、松を逆さに描いて逆さマツゲが治る事を願ったものまで、とんちの効いた絵馬ばかりだ。
新島さんは「昔は文字が書けない庶民でも分かるように身近なものの絵を使って願い事を表わした。その人その人の知恵を凝らした表現がとても面白い」と話していた。
 
等々である。

外は異常な寒さだったが、静かに絵馬に見入る人達の視線は、頗る穏やかで温かかったのである。

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今回はフラッシュではなく静止画をアップしました。絵解きを楽しみながらこちらからゆっくりとご覧頂けると嬉しいです。

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