大宮第二公園の梅

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昨日の定休日、「浦和が大分変わったらしいぞ。見に行ってみるか?」と夫が言い出した。一週間の缶詰生活で、私が煮詰まり始めたのを察したのだろう。

浦和は、我々家族が姑たちと同居すべくこの地に来るまでの数十年間を過した懐かしい所である。娘達はそこから巣立って行き、我々夫婦にとっては第二の故郷ともいえる場所だ。

「誰に逢うか判らないから、あまりみっともない格好はしないでくれな」夫が外見を気にするのは極めて珍しい。やはり隠居するとみすぼらしく見えるのが口惜しいのだろうか。

久し振りに産業道路を走りぬけ、何度も通った鰻やさんに立ち寄り、懐かしいと色々おまけをしてくれた大将と雑談し、別所沼公園その他を散策して、最後に自分達の住んでいた家を見に行った。

売り渡した時はもう少し綺麗だったと思うのだが、今は見る影もない程荒れ果てていた。
隣家の表札名は変わっていなかったので、思い切ってチャイムを鳴らしてみたが残念ながらお留守のようだった。

出会いは諦めて、最後に大宮第ニ公園の梅を見て帰宅したが、2人ともいつものドライブよりかなり疲れはて、行って良かったのか悪かったのか微妙な感じだ。

やはり「故郷は遠きにありて想うもの」なのだろうか。

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