夏祭り

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駅前商店街で美容室を開いている友人は、繁盛店を持つ事が美容師のステータスだと信じて疑わない女性である。うちわ祭りでは自分の家の二階から山車の叩きあいが見られるからと毎年誘ってくれるが、その時の台詞が面白い。

「たまには街中に出てお出でよ。田舎もいいでしょうけど、痩せても枯れても美容師なんだから、街の人のファッションも見ないと商売できないよ。」「アタシャ足柄山の金時娘かい!確かに枯れてるけど痩せちゃあおらんよ」と声にならぬ声で反抗しながら私は答えた。
「ありがとうね。行きたくなったらお邪魔するね。」

しかしながら、かなりのお祭り大好き人間の私も、家でごろごろしていた方がいいと思えたのも事実である。やはりこれも加齢のなせる業だろうか。

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