ねばならぬ

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我が家のキッチンは東側の隅にあり、最も西側にある店からは一番遠い位置にある。私は一日の大半をキッチンか店にいるのだから、その往復量はかなりのものになる。

煮物をしている時に来店チャイムが鳴ると、途中で火を止めて店に駆けつけるので、煮物は悲惨な状態になってしまう。ごくたまには、生煮えになるのが嫌で頃合をみて火を止めに来る積りが、忙しさに紛れ忘れてしまい、キッチンが炎上しそうになったりもするのだ。

大事に至ってからでは遅いと、思い切って店の隣の私の部屋をキッチンにする事にしたのが先月の事だ。水道工事その他は来年と思い込んでいたら、職人さんの手が空いて直ぐに手をつけることになってしまった。

昨日は、PCを初めオーディオその他私の器具を新しい私の居間に移す作業で一日がかりだった。これが又遅々として進まないのだ。新しい部屋にネットの環境を整えるだけでほぼ半日をついやし、壁の細かい汚れが目に付きだしたりしては拭き始め、デジカメデータCDが積みあがっていたのでラベルを作り始めたりと、あちこち手をつけては全て途中で放り出して、最後には収拾がつかなくなってしまった。

その上疲れてもきたので、全てを放り出して入浴し横になってしまう始末で、B型人間の最たる行動パターンだと夫に嘲笑された。口惜しかったがその通りでそんな自分が嫌になり今日こそは全てを終わらせようと、今朝は一応張り切っている私である。

息切れして放棄したくなる前に終わらせなければ、今日も又ごみ屋敷状態が維持されてしまうだろうから。

しかし片付け事とはなんと疲れる事か。手をつけた以上終わらせなければ。私にはねばならぬが多すぎるような気もするのだ。ハードな今日明日。どうやら笑うしかない状況らしい。

愚痴っても嘆いても笑ってもねばならぬ状態は変わらない。だとしたら笑うしかない。最近どうやら私はネッともSeikoさんのブログ「笑うしかない」(http://www15.plala.or.jp/Seiko/)にかなり感化され始めたようだ。良い傾向である。


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