心境の変化

↓我が家のコルチカムkorutikamu.jpg↓我が家の昨品室570x401.jpg
Aさんから電話が入った。「今日はお髪じゃなくてお願いなんだけど、、、。」
いつになく遠慮がちだ。

Aさんは数年前にご主人様が逝き、一人息子さんは中国で働いているらしい。

それほど親しいとゆう訳でもないので正直気が重かったが、「どうぞどうぞ。出来る事ならなんでも」と答えると、ケーキを持って飛んできた。

「お店に飾ってある色々な絵は貴女が描いたんでしょ?私に教えて頂けないかしら?」

「あ~これね。トールペイントっていうんだけど、無論誰にでもできるけど、私は教える資格を持ってないのよ。良かったらお教室紹介しましょうか。仲間が沢山いるから楽しいと思うわ。」

「わあ ぜひお願いします。貴女の作品他にも沢山あるわよね。みんな見せて頂けない?」

持ち出すのは面倒なので、埃まみれですけどと断りを入れて、作品の物置を見てもらった。

来店チャイムが鳴ったので、私は店に帰ってしまったが、Aさんは小一時間程帰ってこなかった。

トール教室の友人を紹介して、やっとAさんから解放されたが、そこで私は初めて自分の変化に気が付いた。トールを始め、アメリカンフラワー、ステンドグラス等々の過去の自分の作品に、全く気持ちが動かないのだ。「あ~この手の手仕事は完全に私の興味からは外れたのだなあ」と妙にすっきりした気分だ。

捨てる気はないが、望んでくださる方には皆差し上げてすっきりさせようと、心は断捨離気分なのである。

ブログランキングに登録しています。 すみません 人気ブログランキングへをクリックしてご協力頂けると有り難いです。