この親にしてこの子あり

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金髪の若いママがこれまた金髪の2-3歳の男の子を連れて来店した。ママがカットをしている間、子供の動きは頗る活発だ。 セット台を転倒させ、椅子を遊園地のコーヒーカップよろしくぐるぐると回し、シールを鏡にべたべたと貼り付ける。

私が何度注意しても全く意に介さず、更にいたずらがエスカレートするに及んで、ヤンママの堪忍袋の緒が切れた。「静かにしろよ この野郎! ぶつ殺すぞ!」紛れもなく母親のせりふである。

いささか可哀想になった私が、おやつでもとチョコを手渡すと、この手の叱責には慣れているらしく、平然として彼は言ってのけた。「これで黙らせようったって甘いんだよおばちゃん。さっさと仕事してくれよ」

確かに私に神の手があれば、1-2分で切り終えてこの厄介な親子を帰すことが出来るし、それがいちばん早道だと悟らされた私である。

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この記事へのコメント

ぐーま
2006年07月01日 06:28
「おいおい、それはないだろう~~~、母と息子よ」

そう言いたくなりますね。
サチ
2006年07月01日 08:03
ぐーまさん おはようございます。
いつもありがとうございます。

こんな仕事をしていると、色々なお客様が来てくださって面白いです。
その子供の動きのすばやい事、本当に鼠を見る思いでした。

本当に世の中色々ですね。
Seiko
2006年07月01日 09:01
いくらなんでも、ほんとに?
って言いたくなるくらいすごい! すごすぎ!!
それくらい回りも関係なく、やっちゃうって
気持ちいいんだろうか??(爆!)

それとも二人のパフォーマンス?
と思ってしまったわ~
サチ
2006年07月01日 12:27
Seikoさん こんにちは
ほんほんと 信じられないでしょうけど本とよ。

パフォーマンスっていう感じではなかったけど、
実際にはもっと凄い言葉が飛び交ったよ。

迫力満点よ。私も頑張らなくちゃあ(笑)
Tachn☆彡
2006年07月01日 14:43
ムカムカ…((o(-゛-;)なんちゅう親じゃ!ホント『この親にしてこの子有り』ですね。私も偶にスーパーで親子全員が金髪にしているの見かけますが、感じの良いものでは無いですね。何の積りですかねぇ?
こう云う親に育てられた子供の行く末が空恐ろしいです。
厳しすぎても駄目だし、こんなのもねぇ~困ったものです。
Kimiko
2006年07月01日 15:58
Sachikoさんのブログが一位になってから
より多くの人の目に留まるようになったようで(数字から察して・・)、なんだか自分のことのようにうれしく感じております。

若い方々を楽しませるブログは一杯あるけれど、われわれ世代?を納得させる『素晴らしいブログ』はそう多くはないように思います。

団塊の世代が退職をし、家にいる時間を持て余して、PCに向かう人はさらに増えるでしょうね。
Sachikoさん、これからも楽しみにしております♪
見知らぬ人々のアイドルになってください!
ヽ(´ー`)丿ヽ(´ー`)丿

ところでなんでマウスなのかようやく分かりました。
『子供の動きのすばやい事、本当に鼠を見る思いでした。』
あぁ~、 ついていけなぁ~い。
サチ
2006年07月01日 17:19
Tachn☆彡さん こんにちは
ね? むかつくでしょ?
こんな時に思い切りギュウって言えれば、
私もストレスが溜まる事もないんでしょうけれどね。

どちらにしても他人の事だからいいんですけどね。
末が恐ろしいわ。
サチ
2006年07月01日 17:22
Kimikoさん こんにちわあ♪
私の最大の欠点なんですよね。
自分だけわかってて突っ走っちゃうの。

そうなんです。マウスは走り回る子供から連想したんです。
一言書けば良いものを(^_^;)

確かにね。 PCやデジカメを持つシニアが増えましたね。
シニアカメラマンについては日頃から苦々しく思っている事もあるんですけど、他の機会に書かせて頂きますね。

いつもいつも暖かいエールをありがとうございます。
ちゃんと感謝していますからね(笑)

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