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おばさんは心配です

2017/02/28 05:02
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↑我が家の紅花アセビ

高校生のUちゃんが来店した。 生まれた時からずっと来てくれる常連さんだ。

「おばちゃん! 傷んでいる部分をみんな切って!」 自分でブリーチしたとゆうUちゃんのその髪はまるでトウモロコシの様だ。

「そんな事言ったってUちゃん。 傷んでいる部分を削ったらスキンヘッドになっちゃうよ。 それとも蒼井優ちゃんや堀北真希ちゃんくらいまで切って、少し暗めにカラーする?」

「スキンヘッドっておばちゃん受けるぅ! うんうん それにして!」

結局1時間半かけてカットとカラー&トリートメントをしたのである。 結果は大成功だが、学校をさぼってのこのイメチェンは顰蹙を買わないかと些か案じられるのである。

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先は長い

2017/02/27 05:01
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↑ビフォー
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↑アフター

我が家のキッチンは、古く狭く汚い事この上なしで、典型的な昭和の台所である。 しかしながら、母屋での大家族の喧騒に疲れ果て、自分の場所が欲しくての夫の手作りだから、苦情の持って行き所もないのだ。

自分の意志で母屋に住まないのだから、これはもう自分の力で治すしかないと、先ずは流し台とガス台を塗り直すことにした。

周囲の家電機器類や家具を白に切り替えてきているので、刺し色の積りでメタリックの赤か黒を考えたが、それだと一番欲しい室内の明度が落ちてしまう。

迷った末に上記の壁紙を貼ると、思ったより悪くないので一安心だが、今度は床のクッションフロアーの柄がどうにも気になって落ち着かない。

上から張り直すにしても、クッションフロアーの厚みがそのまま段差になって残る事を思うと、カーペットで誤魔化すしか手段はなさそうだ。 躓いて転ぶのは何としても防がねばならないからだ。

そんなこんなで、古い家を理想に近づけるのは簡単ではない事を、嫌とゆう程思い知ったのである。

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我が家の春の兆し

2017/02/26 05:00
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↑我が家のブーゲンビレア
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↑我が家のクロッカス
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↑我が家のオリズルランの新芽
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↑我が家のサイネリア
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↑我が家のシャコバサボテン
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↑我が家のマリーゴールド
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↑我が家のマリーゴールド

我が家に小さな春の兆しが見え始めた。 しかしながら長年の経験で私は知っている。 こうなってからが長いのだ。 本格的な春が待たれるのである。

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気が重い

2017/02/25 05:01
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↑我が家のネメシア

仕事の切れ目に、お客様のお土産、生どら焼きを食べながら何気なくテレビを見ていると、いきなり熊谷駅がクローズアップされた。 

ん? 熊谷で何か起きた?とヴォリュームを上げると、今年の夏はかなり暑いであろうとの予測が発表された。 去年は日本一を記録したためらしい。

猛暑も嫌だが、こんな時だけ熊谷駅かとそれも憂鬱だった。 寒いと言っては引き籠もり、熱いと言ってはクーラーにしがみつく。

これからはそんな日々が続くのだろうと、自分の余生が見えた様で限りなく気持ちが落ち込んだ出来事だったのである。

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気まずい対応

2017/02/24 05:02
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↑我が家のローズマリー

30代くらいの初めてのお客様が来店した。 カットを終わらせると「気に入りました。SNSにあげたいので一緒に入って頂けますか」とスマホを取り出した。

「ご免なさいね。 ご自分を撮られるのは自由ですけど、私は遠慮させて頂けますか」と答えると、「すみません。 私が間違っていました。 又お願いします。」とぺこりと頭を下げて帰って行った。

若い女性でもこんな対応が出来るのだと驚き、如何にも突き放したような自分の対応に、軽い自己嫌悪を覚えたのである。

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嬉しかった事

2017/02/23 05:00
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我が家のクリスマスローズが咲いた。 下を向いて咲いている上に、露地植えで冬を外で過ごしているためか極端に背が低い。 故に花を見るためには、ほぼ地面に這いつくばる形になってしまう。

フェンスの入り口にあるので私の臀部は道路にさらされ、通りかかった人達が落し物かと同じ姿勢を取り、後から来た人は何事かと立ち止まる。

恥ずかしくなった私は、撮影をやめて家に入ってしまったが、皆は暫く鑑賞していってくれた。 そんな様子を室内から見ながら私は大満足だった。

強風や寒さの中、室内で過ごす他の鉢花の様に甘やかされる事もなく、良くぞ咲いてくれたととてもとても嬉しかったのである。

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家の中を風が吹く

2017/02/22 05:02
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↑我が家のデンドロビウム

定休日の昨日、病院行きの予定だったがあまりの風の強さにその気が萎えた。

安普請の我が家は、家全体が揺れ、厳重に戸締りをしても隙間風が吹きまくる。 柱や壁が風に軋む音に怯えるベルを抱いて、一日中居間に閉じ籠っていたのだ。

夕方、下屋をつけてくれた大工さんが「壊れそうなところはねえかい?」と見回ってくれたが、「店をやめたら母屋に住んだ方がいいかも知んねえぞ」と言いだした。

何か所もの隙間をふさぐよりは、その方が早いのは判るが、あちこちを自分の好みに改造してきた私は、強い愛着故に絶対に嫌だと主張した。

「しょうがねえなあ」と呆れながらも、計4か所の隙間を塞いでくれると言ってくれた大工さんに大感謝である。

外側や裏側の隙間が塞がったら、室内の見える部分はああしようこうしようと考えると、俄然楽しくなった。 先に楽しみがあるだけでもありがたいと嬉しく思えたのである。

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持ちつ持たれつ

2017/02/21 05:01
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昨日の来店者はいつもの3倍ほどで、1時間遅れの閉店後は疲れ果ててソファーに座り込んでしまった。 前かがみの姿勢が続いたために、肩から背中にかけてかなりの張りと痛みがあり、動きたくなかったのだ。

患部に湿布を貼ろうとしても手が届かず、隣家に行くのは億劫だ。 ふと思いついて床に湿布剤を4枚並べ、上半身だけ裸になってその上に仰向けに寝転んだ。 背骨の両側に張り付けたかったのだ。

しかし一回目は失敗に終わった。 頭部が触れたために髪に貼りついてしまったのだ。

2回目は慎重に同じ事を繰り返し、何とか成功するとひんやりと気持ち良く、気分も落ち着いてきた。

隣で見ていた愛犬ベルは、真似をして背中を床にこすり付けた。 私より余程上手い。 その様子が愛らしくて爆笑するとベルは私の腕に頭を乗せてきた。

疲労がピークに達すると、最近の私はいつもベルに救われているような気がする。 老犬の介護は確かにハードだが、常に彼に癒され助けられている事を思うと、大事にしなければと思ったりもするのである。

一夜明けた今日は定休日、幸い痛みは消えていて疲労は回復したようだ。 いつもの病院で薬を頂く事以外は、家でゆっくり静養する積りである。

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思いがけぬ出来事

2017/02/20 05:02
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↑我が家のサザンカ

3人の来店者が重なった昨日、みかんを買ってほしいと背負い籠にみかんを摘んだ初老の女性がやってきた。 自分の家のみかんらしい。

「手が離せないので、適当に置いて行ってください。」と大きめのざるを渡すと、「これで1000円です。」と山盛り入れてくれた。

安すぎると驚いた来店者たちは皆、「私にも1000円分」と言いだし、結局みかんは全て完売した。

喜んだ女性は「私もカットして頂きます。」と3人が終わるまで1時間近く待っていてくれた。

全てを売り尽くしたみかん売りの女性と、思いがけずお客様を増やした私と。 共に嬉しかった素敵な出来事だった。

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頑張らなくちゃ

2017/02/19 05:05
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昔の教え子Hちゃんが、近くまで来たからと顔を見せてくれた。 お土産は大輪の百合の花だ。

「トールやアメリカンの素材になると思ったから。」と言われ、最近はその両方をやめていると言えなくなってしまった。

カットが3人重なっていたので、その内の一人を切ってくれたHちゃんは、「老け込まないように趣味だけは捨てないで下さいね」と言い置いて帰って行った。

お茶を飲んだりお喋りを楽しむ時間は取れなかったが、その言葉はずしんと胸に響いた。

Hちゃんありがとう。 老けないようにボケないように、精一杯趣味を楽しむからね。

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嬉しかった事

2017/02/18 05:01
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↑我が家の水仙

ゴボウの天ぷらを食べたいと思ったが、近くのスーパーには置いてなかった。 自分で作るしかないとゴボウを切り始めると、力を入れ過ぎたためか肋骨が痛んだので諦めた。

カットで来店したYさんに何気なくその話をすると、夕方「私も食べたくなったから」と揚げたゴボウを持ってきてくれた。 大根おろしまで添えて。

親切が頗る嬉しく、口に入れると不覚にも涙が出てしまった。 困った時の人の情けは身に沁みる。 忘れずに恩返しをしなければ。

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ゆとりも必要

2017/02/17 05:03
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↑我が家のオキザリス

Eさんから「カットに行ってもいい?」と電話が入った。 Eさんはいつも予約なしに来店されるので、「もちろんよ! どうかしたの?」と聞くと、「だって前を通るといつもドカンドカンって何か壊している音がするから、工事でもしているのかと思ってさ」と言った。

確かに花壇のブロックを動かしたり、家の中では建具を壊したりはしているが、そんな印象を持たれているとは思わなかったので驚いた。

そして、物音にまで気を使うとなるとなんだか不自由だなあと気が重くなった。 しかしよく考えればEさんは私に気を使ってくれた訳で、恨むのは間違っていると思い直した。

ここの所あれやこれやと雑事に追われ、自分を見失いがちだ。 これではいけないと昨夕は好物のチキンとコーラを前に、久しぶりのジャズを楽しんだのである。

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押し入れのイメチェン

2017/02/16 05:03
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↑ビフォー
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↑アフター

トールのオーダーが入ったが、肋骨痛を考えて断った。  直接悪化するとは思えないものの、なんとなく面倒だったのだ。

仕事以外は何もしまいと、トールその他の文房具を押し入れに仕舞い込もうと部屋に向かったが、襖を開けようとしてそのあまりの古さ汚らしさが悲しくなった。

30年も張り替えなかったのだから古いのは当然だが、日々の雑事に追われ手が届かなかったのだ。

一念発起、母屋の使っていないガラス建具二枚を部屋に持ち込んだ。 かなり重いので居合せた美容ディーラさんにお願いした。

強めの洗剤で綺麗に拭き清めて枠に白のペンキを塗り、サイズ調整に削ったり小さな木片をつけたり、敷居の作成等々悪戦苦闘の末、何とかはめ込んだ時は息が上がっていた。 この作業の方が、トールよりずっと肋骨痛には悪いと思ったが、中断は考えなかった。

中が暗いので、息子が使っていた古い小さな蛍光灯を付けると今度はあまりにも見通しが良すぎるのが気になった。

透明ガラス部分が広すぎるのが原因と、白い絵の具でアイビーの葉を描きこんでみた。 気に入らない部分がないではないが、力が尽きたのでここで終わりにした。

それでもあの汚らしい襖とはお別れできて、自分としては大満足なのである。

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老老介護は辛いのだ

2017/02/15 05:01
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我が家の愛犬ベルは12歳、高齢のせいか排泄の回数が極端に多くなった。 しかも彼は、用意した室内の排泄箱では絶対に用を足さず、外の土の上でないと駄目なのだ。

故に仕事中に外に出せと呼ばれたりするとかなり困った事になる。 夜中にも2回は呼ばれるので、私の体調がおかしくなりそうだ。 

どうしたらお互いの終末を幸せに過ごせるかを考え、一度放し飼いにしてみようと考えた。 呼ばれて外に出すのではなく、出入り自由なら大丈夫だろうと思ったのだ。

夜は兎も角、昼間は来店者や種々の訪問者の為にフェンスを閉める訳にはいかない。 駐車場も兼ねているからだ。 そこで庭の一部をベルの為に囲い込んでみた。

我が家の一番長い梯子を横たえ、倒れないように薔薇の大鉢をあてがった。 それだけではベルが飛び越えてしまいそうなので、冬季のマルチングに使う棒を梯子の穴にアーチ状に突っ込んで高さを出した。

何となく何とかブリッジの様でちょっぴりメルヘンティックだ。 しかしながら、当のベルは疲れた私がドリンクを取りに部屋に入ると、後につづいて二度と外に出ようとしなかった。

折角の定休日の殆どを費やして動き回ったのにと腹が立ったが、先ずは一休みとソファーに横になると隣によじ登って大きな鼾をかき始めた。 まるで私のストーカーのようだ。

がっかりしたが、少しずつ慣れさせるしかないだろうと諦めた。 気の長い話である。

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長引く肋骨通

2017/02/14 05:02
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Sさんから着付のオーダーが入った。 肋骨痛が再発しそうなのでいつもの着付け師さんに代行を頼むとぎっくり腰で寝込んでいると言う。

窮余の一策でSさんに提案してみた。 「カラオケ大会ならこれからもあるでしょうから、通販で出来合いのお太鼓を買ったらどうかしら? 着付料金より安いと思うわ。 これからもある事だし。」

Sさんと二人で検索しまくって購入したお太鼓が届き、大喜びのSさんに正直ホッとしたが、早くこの肋骨痛を直さなければと痛感したのである。

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ブログはもう古い?

2017/02/13 05:03
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↑我が家のカランコエ

カットで来店した女子高生のWちゃんに聞かれた。 「おばちゃん。 ブログ更新していますか?」 「一日一回しか出来てないなあ。」

「私は止めようかと思っています。」「ん? どうして?」「だってみんなにブログはもう古いって言われるから」

「そっかあ。 そう言われて嫌ならやめてもいいんじゃない?」「おばちゃんはどうして続けているんですか?」

「大体ねえ、、」何だか腹が立って、子供相手に猛然と反論し始めた大人げない私だ。

「古いとか新しいとかの問題じゃないと思うなあ。 日記感覚で更新している私にはブログが一番性に合っているのよね。 140文字じゃ自分の主張は出来ないし、かといって身分を明確にするのはなんだか怖いし。 第一古い物が悪くて新しいツールに価値があるように言われる事自体絶対納得できない。」

「うわあ。 お客様に私ったら、、、、 ごめんなさいね。」と何とも弁解がましいが本音である。

「おばちゃん! 私ブログ続けます!」Wちゃんのこの言葉が本当に嬉しかった。

それぞれのSNSサービスに、その良し悪し以前にそれぞれの特徴や役割があるのではないだろうか。

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行方不明者は誰

2017/02/12 05:02
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↑ Sさんのお土産のストック

Hさんの毛染め中にSさんがパーマで来店し、開口一番こう言った。 「今そこにお巡りさんが何人か居てさあ。 居なくなったお爺さんを探しているらしいよ。 80歳前後でこの近所の人だって。」

早速Hさんが反応した。「この辺で80前後って何人もいるよね。 AちゃんちのBさん、CちゃんちのDさん、、、、、」

「Hさんちのご主人大丈夫? ちゃんと家にいる?」と私。
「そういえば、今朝早く散歩に行くって出たきりだあ。」

「なんでも昨日の朝から居ないらしいよ。」とのSさんの言葉に「あ 昨日は居たから違うわ」とHさんはほっとした様子だ。 私は「Hさんが届けなければ警察は探さないのに」と思ったが言わなかった。

SさんとHさんが候補者を何人かあげているとRさんが飛び込んできた。 「頭じゃなくて悪いけど今警察の人が居てさあ、、、」

同年代のこの手のニュースは、皆心配且つ興味津々なのである。

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目糞鼻糞を笑う

2017/02/11 05:01
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貯蔵畑の里芋を掘り上げたが、小さな孫芋しか残っていなかった。 キヌカツギにしようと外水道で洗っていると、来店した農家のHさんが「そんな小さな芋食うんだあ!。 捨てちまえばいいのに。 後でまともな芋を持ってくるわ。」と言った。

「え? 小さい方が料理しやすいし美味しいジャン!」と思ったが黙っていた。

カット中に「シャンプーがボトルの底に残って出てこないからさあ。 スプーンですくって使っているんだよね。」と笑ったHさん。

「え? いい加減諦めればいいのに。 業務用ので良ければあげるからボトル持っておいでよ。」

お互いそれぞれの専門分野では贅沢な物使いをしている様である。 

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人の振り見て、、、

2017/02/10 05:01
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↑我が家のイベリス?

Hさんから電話が入った。 「シャンプーだけなんだけどお願いできる?」

Hさんは74歳、掃除機をかけるべくテーブルを持ち上げた途端、肩に痛みが走り以後腕に力が入らなくなったらしい。

駆け付けた病院では、上腕二頭筋長頭腱断裂と診断されたとの事。 シャンプーが出来ないのは気持ちが悪すぎるという。

人間どこが悪くても不自由なものだが、利き腕が動かないのは死んだも同然と嘆くことしきりだ。

ドクターに「体もドンドン老いていくのだから、今までの様に大丈夫だろうは通用しない。 日々の動作は慎重の上にも慎重に」と言われたと聞いて、肋骨を傷めて同じ事を言われた我が身を思い、予定していた母屋の玄関掃除を後日に譲ったのである。

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慎重さが裏目に

2017/02/09 05:00
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今年、我が家の八朔は二個しか結実しなかった。 例年は10個を超えるのに。 不作の原因は不明だが二個は少なすぎる。

大事に食べなければと一日延ばしにしている内に、収穫前に二個とも鳥につつかれ落ちてしまった。 
残念無念、自分の煮え切らなさがこれ程悔やまれた事はない。

物事思い切りも大切だと反省した出来事だった。

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私は無実です!

2017/02/08 05:00
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↑我が家のシンビジューム

昨日の定休日、リンゴを買いにスーパーに行きたいと思ったが外は風が強すぎる。 躊躇っているとKさんから「スーパーに行くけど乗って行く?」と電話が入った。

二つ返事で連れて行ってもらったが、昼時でレジは長蛇の列だ。 私の後ろに並んだ知らないおばさんが、「このレジの人所作が遅いよね。 新人さんかねえ。」といきなり話しかけてきた。

農家の人だろうか。 ご本人が思っているよりずっと大きな声である。 しかもその声質は通りの良い事この上なしだ。

ポツンポツンとレジを打っていたその女性が私を一瞥した所を見ると、「絶対聞こえているよ」とヒヤリとした私は、「私何も言ってないよ。」と言う代わりにニコリと笑い返した。 心持ち横に動いて声の主から遠ざかりながら。 

そして思ったのだ。 「お願い 私に話しかけないで。 共犯者探しならもっと無神経な女性を選んでよね。」と。

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ちょっとだけ断捨離

2017/02/07 05:02
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↑ビフォー
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↑ アフター

温かくて良いお天気だった昨日、キッチンの調理器具を吊るしていたネットを洗った。

元来白いものがグレーに見えてきたし、メッキがはがれて露出した針金が錆びていたりして汚らしかったからだ。

庭に出して水を掛け、ワイヤーブラシでこすったがそれでも尚薄黒く見えてしまう。 仕方がないので持ち合わせの白のスプレーで化粧してみた。

やっと白くなってくれたので、元の場所に下げ直して器具も戻すと、遠目に見ると新品の様だ。 普段あまり使わないしゃもじとおたま類の計7個を捨てると、すっきりしてきたので一応終わりにした。

肋骨騒ぎ以来、ストップしていた断捨離がほんのちょっと進んだだけで、私は大満足なのである。

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倖せの福寿草

2017/02/06 05:00
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↑太陽を浴びて
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↑曇ってくると

窓硝子越しに見るともなく花壇を眺めていると、玄関近くの福寿草が目に飛び込んできた。 輝く黄金色のそれは全力で開いていて堪らなく愛おしい。

周囲の落ち葉や雑草を取り除け暫し眺め入っていると、頭上の太陽が雲に隠れ始めた。 日光の明暗に合わせ、黄色の妖精たちは徐々につぼみだし、やがてしっかりと花弁を閉じてしまったがそれはそれでまた魅力的だ。

「日のあたる 窓の硝子や 福寿草」 永井荷風さんのこんな句を思い出した素敵な出来事だった。

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気になる出来事

2017/02/05 05:05
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夕食は鍋にしようと畑に春菊を獲りに行き、ふと見るとキャベツが鳥につつかれて悲惨な状態になっていた。

慌てて白菜やホウレン草を見ると、それぞれが同様に穴だらけだ。 特にキャベツは30個全てが芯だけである。

ショックで立ち尽くしていると隣にいたTさんが近寄ってきて、「大丈夫だよ。 ちょっと遅くなるかもしれないけどちゃんと芯が大きくなるから、、、」と教えてくれた。

今年は目まぐるしい気候の変化で、鳥たちも食料探しに苦労しているらしいとの事。 春キャベツは大好物なだけに、これからも頻繁に見回らなければと思ったのである。

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嬉しかった事

2017/02/04 05:04
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↑ビフォー
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↑アフター

昨日で家政婦さんとWさんの代行お掃除が終った。 二人が引き上げた後、私は訪問者の様に玄関から姑の部屋に入った。 古いが明るくて綺麗で初めて入った部屋の様だ。 よくぞここまで清めてくれた物だと感動した。 

案じられた頭痛も眩暈もなく、姑を思い出す事さえもない淡々とした心境に自分でも驚いた。 まるで以前から普通に出入りしていたかのような感じなのだ。 

2人の手で見違えるように綺麗になったのは和室7部屋で、残されたキッチンと風呂場とトイレの水回りは「プロにお願いしてください。」と家政婦さんは初めから手を付けようとしなかった。

私はそれでいいと思った。 キッチンは肋骨痛が治ったら、私が壁や天井を塗り替えればいい事だ。 浴室は、私の棟の風呂場のお掃除をお願いした業者さんなら綺麗にしてくれるだろう。 トイレは今までの様に釘打ちして使用しなければいいのだ。

何よりも自分の家の様に抵抗なく出入りが出来始めたのが嬉しくて、仏壇の夫とお世話になった心療内科の先生に電話で報告した。

「一歩前進ですね。 現在とは別に母屋の玄関に貴女のフルネームの表札をつけて下さい。  それが貴女の決意表明です。」と先生に言われ、直ぐに描いて取り付けた。

長い間の全てを知るTさんに見せると、「やっとここまで来たんだね。 良かったよかった。」と涙を浮かべて喜んでくれた。

今日からは母屋も又私の家なのだ。 至極当然のこんな事がとてつもなく嬉しいのである。

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呆けは怖いが、、、

2017/02/03 05:03
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↑我が家のポリアンサ2種

一昨夜、ボケに関するテレビを見ていると日頃の訓練が大事と報じていた。 具体的には歩きながらサンズイの付く漢字を数えるとか等々だと。

昨日、コンビニにお茶菓子を買いに行きながら懸命に考えてみた。 が、走ってきた車にぶつかりそうになった。 信号の手前だったので車は徐行していて何事もなかったが、思いついた漢字の数よりも、所構わず実験する自分の性格に大きな危険を感じたのである。

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だと

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嬉しかった事

2017/02/02 05:02
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過日の出張カットで、私は持参したトリガーを出張先に忘れてきてしまった。 カットの際に必要なので、パーマ用のスポイドを代用しているとMさんに見破られた。

「あれ? 霧じゃなくて水?」 理由を話すと「どこで売っているの?」と聞かれたので「100均!」と答えた。

再び現れたMさんは「100均のは凄く安っぽいから○○で買ってきたわ。」と可愛いトリガーを届けてくれた。 

「いくらだった?」「貰わなくてもいいけど、抵抗があれば198円だった。」
「うちってさあ 大きなお金はあるけど小銭ってこれだけしかないのよ。」と財布をはたくと130円出てきた。

「68円おまけしてくれる?」「うん いいよ」

あまりに厚かましいような気がして畑から大根を抜いてきた。 Mさんは喜んで持って行ってくれた。 常に良い人のMさん、本当にありがとう。 これからもどうぞよろしく。

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開かずの部屋を開けてみた

2017/02/01 05:01
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定休日の昨朝、車庫の裏から何やら物を移動するような音が聞こえてきた。 時計を見ると6時前だ。 カーテンを開けるとWさんの車が止まっていたので、納屋で何かしてくれているのだろうとベルの朝食を優先した。

外が明るくなってきたので納屋に行ってみると、Wさんは鍬や満能等々の汚れきった古い農機具を紐で結んでいた。 「汚らしいから、家に持ち帰って処分するね。 必要な使えるものは一通り残してあるから。」

正直飛び上る程嬉しかった。 Wさんと違って農業に暗い私は、これらのガラクタの始末に困り果てていたからだ。 引き取ってくれる業者を知る農家ならではの事だ。

「家政婦さんが来る前に母ちゃんの布団干そうよ。 肋骨傷めてから一度も干してねんだんべ?」

9時になると家政婦さんがやってきた。 50代だろうか。 てきぱきとした物言いが気持ちの良い女性だ。 念願の姑の部屋の整理をお願いすると、「どうしたらこんなに汚くできるの?」が第一声だ。

後に続いたWさんも「こいつはひでえや。」と叫んだ。

姑が私を部屋に入れたがらなかった事。 義姉義妹が姑に甘すぎたこと等を簡単に話し、母屋に入ると頭痛や眩暈を起こす私のトラウマを消したいと訴えると、「判りました。 頑張りましょう。 このままじゃ奥さんが可哀相!。」と言ってくれた。

今やカピカピの姑が天井や壁になすりつけた自分の汚物や、最後は土足だったカーペットの汚れ、鋏で切りきざんだカーテン等々、家政婦さんとWさんが一日かけて掃除してくれた姑の部屋の画像が上記だ。 我が家の中では東南の角の一番良い部屋である。

20年前に姑が逝った時、姑のかかりつけの医師に私の病気を告げられた亡き夫が、建具の全てを釘づけして封印してしまった部屋が陽の目を見て、私の症状も少しは軽減してくれるだろうか。

二人の作業は数日かかりそうだ。 その二人への費用捻出に精を出すのが、何も出来なかった私のせめてもの姑への償いだろうか。

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つれづれデジカメ日記 2017年2月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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